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背中の脱毛はマンガで知った…!


私は体毛が濃いので、背中は見えないながらも気にはなっていました。
でも、背中は自分では上手に脱毛できないし、サロンとかに行くと高いし、なので見ないようにしてきました。

それまで付き合った人からも、特に何も言われなかったし。

CX_FV078正直に言えば、脚の脱毛だけでも、費用的にも時間的にもいっぱいいっぱいで、
今さら背中に剛毛が生えているともしも言われたところで、どうしようもないというのもありましたけれども。

私はマンガが大好きで、マンガ喫茶なんか行ったら丸々二日くらい出てこないくらい好きで
いろいろ読むのですが、ある時、衝撃的なことがありました。

もうタイトルも忘れてしまったマンガなのですが、
昭和初期の風景を描いた小品集的なマンガの中で、
背中のムダ毛処理が日常の風景の一部分として描かれていたんです。

主人公の女性が銭湯にいると、隣の女性が話しかけてくる。
「恐れ入りますが、うなじから、背中の産毛をこれで剃っていただけないでしょうか。
明日、私、お嫁に行くんです。」と言って、カミソリを出す。

主人公は、驚きながらも、お祝いを言って、背中を剃ってあげる、という話です。

のちのちに、「石垣りん」という方が書いた「花嫁」という散文詩に同じ風景が出て来ることを知るのですが、
ともかく「他人に剃ってもらう。」ということを
一度も考えたことがなかったので、これは衝撃でした。

私も当時、銭湯を利用していて、友達が来ると一緒に行くことがあったので、
もし、背中がエライことになっていたら、友達に剃ってもらえばいいと思い、思い切って鏡で背中を見ました。

幸い、背中は体の他の部分に比べたら、まあまあ人並みに見えたのですが、
仲のいい友達が遊びに来て、一緒に銭湯に行った時に、剃ってもらいました。
初めて、背中の毛を剃りましたが、なんか服の着心地がよく分かるようになった気がしました。

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